2011年01月06日
体重計
人はなぜ体重計に乗るのだろう?
最近鏡を見るたび自分でも太ったなと思っていたのだが、
なかなか体重計を引っ張り出して乗る気にはなれなかった。
自分の体重が重くなってきてるのは、ズボンのベルトが
締まりにくくなってきていたことからも自明であった
体重計に乗るなんて習慣はいったいいつ頃から始まったんだろう。
そんなくだらないことを考えながらも、私は無意識のうちに
体重計を遠ざけていた。
しかし、正月3が日を過ぎていよいよ仕事始めが近いぞと
思ったときに、ふと自分の体重が気になった。
「このまま新年早々ユニフォームのズボンのチャックがしまらなかったら
喜ぶのは『ナイス天神』さんだけだな。」
(注*ナイス天神さんとはユニフォームを売っているお店のことである)
休みもあと二日。
いざとなれば絶食でもして無理矢理体重を落としてユニフォーム
だけは入るようにしたい。
新年早々ズボンが入らなくて診療できませんなんて格好悪すぎるではないか。
そんなことが脳裏をかすめながら、何かに取り憑かれたように
おもむろに体重計を出してみた。
それにしても、体脂肪が測定できる体重計はいちいち裸足に
ならないといけないから面倒くさい。
なんとかならないものかな。タニタさん。
冬場は靴下を脱ぐのが億劫だし何と言っても冷たい。
血圧が高い人には寒い部屋で体重計に乗るのも命がけである。
(注:冷静に考えればそんなことはない)
風呂上りに量れば問題ないのだが、今は緊急を要するのだ。
(注:気持ちの上だけでは緊急事態である)
ところで皆さんは体重計にはどちらの足から乗るだろうか?
私は何故か利き足とは反対の左足から乗ってしまう。
左足にずんと重心をおいた後、おそるおそる右足を体重計に乗せる。
そのほうが体重が軽めに測定されそうな気がするのはここだけの
秘密である。
では体重計に乗ってみる
うちの体重計は液晶画面なので数字を読もうとしても、見えにくいので
思わず腰をかがめてしまう。
なので重心がぶれてなかなか体重計の数字が安定しない。
腰をかがめながら重心のブレを一生懸命補正する。
ドキドキする瞬間だ。
数字が少しずつ収束していく。
心臓の鼓動が高まる。
一瞬の沈黙とともに数字がぴたりと止まった。
一瞬目を疑った。
こんなはずはない。
量り方が悪かったのかと思いもう一度体重計に乗り直す。
また同じ数字だ。そんなはずはない。
こんな簡単な作業間違うはずがない。
『体重計が壊れたんだ』
自分にそう言い聞かせた。
そっと体重計を片付けた。
3日経ったがまだ体重計に乗る気がしない。
人はなぜ体重計に乗るのだろう?
最近鏡を見るたび自分でも太ったなと思っていたのだが、
なかなか体重計を引っ張り出して乗る気にはなれなかった。
自分の体重が重くなってきてるのは、ズボンのベルトが
締まりにくくなってきていたことからも自明であった
体重計に乗るなんて習慣はいったいいつ頃から始まったんだろう。
そんなくだらないことを考えながらも、私は無意識のうちに
体重計を遠ざけていた。
しかし、正月3が日を過ぎていよいよ仕事始めが近いぞと
思ったときに、ふと自分の体重が気になった。
「このまま新年早々ユニフォームのズボンのチャックがしまらなかったら
喜ぶのは『ナイス天神』さんだけだな。」
(注*ナイス天神さんとはユニフォームを売っているお店のことである)
休みもあと二日。
いざとなれば絶食でもして無理矢理体重を落としてユニフォーム
だけは入るようにしたい。
新年早々ズボンが入らなくて診療できませんなんて格好悪すぎるではないか。
そんなことが脳裏をかすめながら、何かに取り憑かれたように
おもむろに体重計を出してみた。
それにしても、体脂肪が測定できる体重計はいちいち裸足に
ならないといけないから面倒くさい。
なんとかならないものかな。タニタさん。
冬場は靴下を脱ぐのが億劫だし何と言っても冷たい。
血圧が高い人には寒い部屋で体重計に乗るのも命がけである。
(注:冷静に考えればそんなことはない)
風呂上りに量れば問題ないのだが、今は緊急を要するのだ。
(注:気持ちの上だけでは緊急事態である)
ところで皆さんは体重計にはどちらの足から乗るだろうか?
私は何故か利き足とは反対の左足から乗ってしまう。
左足にずんと重心をおいた後、おそるおそる右足を体重計に乗せる。
そのほうが体重が軽めに測定されそうな気がするのはここだけの
秘密である。
では体重計に乗ってみる
うちの体重計は液晶画面なので数字を読もうとしても、見えにくいので
思わず腰をかがめてしまう。
なので重心がぶれてなかなか体重計の数字が安定しない。
腰をかがめながら重心のブレを一生懸命補正する。
ドキドキする瞬間だ。
数字が少しずつ収束していく。
心臓の鼓動が高まる。
一瞬の沈黙とともに数字がぴたりと止まった。
一瞬目を疑った。
こんなはずはない。
量り方が悪かったのかと思いもう一度体重計に乗り直す。
また同じ数字だ。そんなはずはない。
こんな簡単な作業間違うはずがない。
『体重計が壊れたんだ』
自分にそう言い聞かせた。
そっと体重計を片付けた。
3日経ったがまだ体重計に乗る気がしない。
人はなぜ体重計に乗るのだろう?
Posted by ほりねこ at 13:03│Comments(4)│ホリデン
この記事へのコメント
先生 お正月 食べ過ぎましたね~
体重計に乗る時左足から乗ります
そうなんですね^^
体重計に乗る時左足から乗ります
そうなんですね^^
Posted by サロンちゃん
at 2011年01月06日 22:12

☆サロンちゃん
お正月だけではなく年中食べ過ぎてます。
お正月だけではなく年中食べ過ぎてます。
Posted by ほりねこ
at 2011年01月07日 11:27

詩的な記事ですね~
それで何故ほりねこ先生は体重計に乗るんですか?
それで何故ほりねこ先生は体重計に乗るんですか?
Posted by iriek at 2011年01月09日 13:38
☆iriekさん
そこに体重計があるからさww
そこに体重計があるからさww
Posted by ほりねこ
at 2011年01月12日 09:21

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