2010年09月22日
アジアマンスに行ってきた
20日(祝)にマリンメッセで開かれているアジアマンスに行ってきました。
お目当てはアジア屋台の食べ物・・・
ではなくて実はアートシンポジウムです。
「ビデオアーティスト ナム・ジュン・パイクの見ていた世界と福岡」

ビデオアートというジャンルを生み出し、世界的に有名な芸術家
ナム・ジュン・パイク氏(1932-2006)の巨大なビデオアート
作品がここ福岡にあるのはご存知でしょうか?
キャナルシティにあるこのポスターにある作品です。
「Fuku/Luck、Fuku=Luck,Matrix」
テレビモニター180台を使ったこの巨大オブジェは1996年に製作されました。
シンポジウムではこの作品についての解説や、作品を今後どのようにして
残していくかなどの話題で盛り上がりました。
※180台のモニターのうち10台は既に動かなくなっているのだそうです
ブラウン管のモニターを液晶やプラズマに代えて風合いが変わらないだろうか、
あるいはコンセプトだけはそのままにして、最新のデジタル機器に置き換えて
しまったほうがいいのではないかなど、興味深い話がありました。
実際に油絵等の修復に関しても、実際に数百年前にその絵を実際に見たことが
ある人がいるわけではなく、修復という作業において現代の人のイマジネーション
が加味されるのだと。
つまり、完全なオリジナルが再現できるわけがないので、アートの作品は楽譜の
ようなもので、それをそれぞれの時代の人がアレンジしながら奏でていくような
ものだという話にはうなずけるものがありました。
確かに、現在私たちが見ているモナリザだって、描かれた当初のものとは色調も
j変わってるでしょう。アートって普遍的なもののようでいつもその時代その時代で
変貌し続けているものなんですね。
ですから、先ほどの作品も新しい技術を使ってまったく異なる作品に変貌して
しまうかもしれません。
残していきたいのは作者が何を伝えたかったのか。
そのメッセージが伝われば、作品としての輝きを失われずに後世の人の目に
留まることになるかもしれません。
そんな真面目なことを考えつつシンポジウムが終わってメイン会場に移動すると
何やら雑技団見たいなショーが行われていました。

それにしてもすごい人。
しかしそのおかげでアジア屋台の行列がなくなっている!
昼飯も食べずにシンポジウムに参加してお腹がすいてたので2品をゲット。

カンボジア風豚丼
甘辛いタレがエスニックな香りでした。
意外とさっぱりした味。

ベトナムの揚げ春巻き
生春巻きは有名ですけど、やはり揚げたものもうまい。
アオザイ着たお姉さんたちが売り場にいましたがカメラを向けるのは遠慮しました。
結局食べ物が目当てでアジアマンスに来たようなブログになってしまいましたが・・・
お目当てはアジア屋台の食べ物・・・
ではなくて実はアートシンポジウムです。
「ビデオアーティスト ナム・ジュン・パイクの見ていた世界と福岡」
ビデオアートというジャンルを生み出し、世界的に有名な芸術家
ナム・ジュン・パイク氏(1932-2006)の巨大なビデオアート
作品がここ福岡にあるのはご存知でしょうか?
キャナルシティにあるこのポスターにある作品です。
「Fuku/Luck、Fuku=Luck,Matrix」
テレビモニター180台を使ったこの巨大オブジェは1996年に製作されました。
シンポジウムではこの作品についての解説や、作品を今後どのようにして
残していくかなどの話題で盛り上がりました。
※180台のモニターのうち10台は既に動かなくなっているのだそうです
ブラウン管のモニターを液晶やプラズマに代えて風合いが変わらないだろうか、
あるいはコンセプトだけはそのままにして、最新のデジタル機器に置き換えて
しまったほうがいいのではないかなど、興味深い話がありました。
実際に油絵等の修復に関しても、実際に数百年前にその絵を実際に見たことが
ある人がいるわけではなく、修復という作業において現代の人のイマジネーション
が加味されるのだと。
つまり、完全なオリジナルが再現できるわけがないので、アートの作品は楽譜の
ようなもので、それをそれぞれの時代の人がアレンジしながら奏でていくような
ものだという話にはうなずけるものがありました。
確かに、現在私たちが見ているモナリザだって、描かれた当初のものとは色調も
j変わってるでしょう。アートって普遍的なもののようでいつもその時代その時代で
変貌し続けているものなんですね。
ですから、先ほどの作品も新しい技術を使ってまったく異なる作品に変貌して
しまうかもしれません。
残していきたいのは作者が何を伝えたかったのか。
そのメッセージが伝われば、作品としての輝きを失われずに後世の人の目に
留まることになるかもしれません。
そんな真面目なことを考えつつシンポジウムが終わってメイン会場に移動すると
何やら雑技団見たいなショーが行われていました。
それにしてもすごい人。
しかしそのおかげでアジア屋台の行列がなくなっている!
昼飯も食べずにシンポジウムに参加してお腹がすいてたので2品をゲット。
カンボジア風豚丼
甘辛いタレがエスニックな香りでした。
意外とさっぱりした味。
ベトナムの揚げ春巻き
生春巻きは有名ですけど、やはり揚げたものもうまい。
アオザイ着たお姉さんたちが売り場にいましたがカメラを向けるのは遠慮しました。
結局食べ物が目当てでアジアマンスに来たようなブログになってしまいましたが・・・
タグ :アジアマンス
Posted by ほりねこ at 15:20│Comments(0)
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