報道ステーション

ほりねこ

2009年01月23日 10:46

おはようございます。ほりねこです。

皆さん昨日の報道ステーションご覧になりました?

ガン難民と呼ばれるお医者さんに見放されたガン患者さんは

全国にたくさんいるそうです。

そんな患者さんを、まだ見放さないお医者さんに引き合わせる

『がん難民コーディネーター』の方の特集がありました。

ご覧になってない方はこちらから見ることができます。

報道ステーション


ここで帯津三敬病院が紹介されていました。

院長の帯津先生はホリスティック医療の先駆者です。

ほりねこが入会している日本ホメオパシー医学会の会長でもあります。

家では、寝たきりだったガン患者さんがコーディネーターの方の紹介で

帯津先生のホメオパシー治療を受けたところ一月で起き上がって日常

生活ができるぐらい体力が回復していました。

(別にがんが消えたわけではありません)

私たちが行っているホメオパシーはこのようにいろいろな局面で素晴らしい

治療成績を上げることがあります。

もちろん正しく使えば安全です。

番組で、帯津先生も言っているように、まだはっきりとその力が科学では

解明できていないものでも、効果があるならばそのやり方を

排除するべきではないと思います。

誤解のないように補足しますが、帯津先生はホメオパシーだけを

やっているのではありません。

バリバリの西洋医学のお医者さんでもあります。

西洋医学をベースに、ホメオパシーや漢方、気功などを組み合わせて

治療をしています。

きっと今日は帯津三敬病院の電話は鳴りっぱなしでしょう。





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