報道ステーション
おはようございます。ほりねこです。
皆さん昨日の報道ステーションご覧になりました?
ガン難民と呼ばれるお医者さんに見放されたガン患者さんは
全国にたくさんいるそうです。
そんな患者さんを、まだ見放さないお医者さんに引き合わせる
『がん難民コーディネーター』の方の特集がありました。
ご覧になってない方はこちらから見ることができます。
報道ステーション
ここで帯津三敬病院が紹介されていました。
院長の帯津先生はホリスティック医療の先駆者です。
ほりねこが入会している日本ホメオパシー医学会の会長でもあります。
家では、寝たきりだったガン患者さんがコーディネーターの方の紹介で
帯津先生のホメオパシー治療を受けたところ一月で起き上がって日常
生活ができるぐらい体力が回復していました。
(別にがんが消えたわけではありません)
私たちが行っているホメオパシーはこのようにいろいろな局面で素晴らしい
治療成績を上げることがあります。
もちろん正しく使えば安全です。
番組で、帯津先生も言っているように、まだはっきりとその力が科学では
解明できていないものでも、効果があるならばそのやり方を
排除するべきではないと思います。
誤解のないように補足しますが、帯津先生はホメオパシーだけを
やっているのではありません。
バリバリの西洋医学のお医者さんでもあります。
西洋医学をベースに、ホメオパシーや漢方、気功などを組み合わせて
治療をしています。
きっと今日は帯津三敬病院の電話は鳴りっぱなしでしょう。
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