2009年06月28日
久しぶりの対面
今日は看護師の青木芳恵さんとお会いする
ことになってました。
青木さんのHPはこちら
実に約2年ぶりです。
ちょうどサプリメントの勉強会の時に懇親会で
お会いして以来なのです。
青木さんは看護師でありながら、アロマセラピーやヒーリング等の
ことにも詳しく、これらの看護領域での実践についても力を
入れている方です。
今日は久しぶりにお会いできて、とても有意義なお話を
たくさん聞かせていただきました。
看護師も技術や知識を磨くだけではなく、もっと患者さんに
そっと心を寄せて本当の人間らしいふれあいが大切なんですね。
青木さんが言っていた言葉で印象に残ったのは『たたずまい』や
『在り方』の大切さを看護をしている方に学んでほしいと
いうことでした。
そのためには、まず自分自身が心に余裕があることが大事。
癒しの仕事をする人は自分自身が癒されていないと
相手に伝わってしまいます。
もっと自分自身を愛することができて、初めて他の人にも
(何の打算もなく)優しく接することができるのだと思います。
ことになってました。
青木さんのHPはこちら
実に約2年ぶりです。
ちょうどサプリメントの勉強会の時に懇親会で
お会いして以来なのです。
青木さんは看護師でありながら、アロマセラピーやヒーリング等の
ことにも詳しく、これらの看護領域での実践についても力を
入れている方です。
今日は久しぶりにお会いできて、とても有意義なお話を
たくさん聞かせていただきました。
看護師も技術や知識を磨くだけではなく、もっと患者さんに
そっと心を寄せて本当の人間らしいふれあいが大切なんですね。
青木さんが言っていた言葉で印象に残ったのは『たたずまい』や
『在り方』の大切さを看護をしている方に学んでほしいと
いうことでした。
そのためには、まず自分自身が心に余裕があることが大事。
癒しの仕事をする人は自分自身が癒されていないと
相手に伝わってしまいます。
もっと自分自身を愛することができて、初めて他の人にも
(何の打算もなく)優しく接することができるのだと思います。
Posted by ほりねこ at 16:06│Comments(0)│統合医療
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