福岡市早良区藤崎(西新)の歯科医院を開設している「ほりねこ」のブログ

ほりねこ院長のホリスティック日記 › 2012年12月
歯の着色について









毎日歯を磨いていてもどうしても歯の表面に茶色い『ステイン』が付いてしまいます。

お湯のみやコーヒーカップにしても毎日食器用洗剤で洗っていても、

茶渋が付いてしまいます。

食器の場合は漂白剤に漬けておいて白くすることができますが、

歯の場合にはそういうわけにはいきません。

通常の歯磨きでは取れないので歯科医院で研磨剤を使ってきれいに

磨いてもらう必要があります。

表面にステインが付いていると、見栄えが悪くなるばかりではなく、

歯の表面がざらざらとなってくるので、より一層汚れが付きやすくなります。

定期的にきれいにステインを磨いてもらっていつもツルツルの歯で

気持ちよく過ごしましょう。  

Posted by ほりねこ at 14:06Comments(0)ホリデン4コマ劇場
『麻酔でドキドキ♪』









歯の治療で麻酔を打った後心臓がドキドキすることがあります。

もちろん歯の治療に対する緊張が原因の一つかもしれませんが、

多くの場合は麻酔薬に含まれるエピネフリンという「血管収縮剤」の

影響なんです。

「血管収縮剤」は文字通り血管を収縮させるので一時的に注射を

された部分は血行が悪くなります。

歯ぐきに麻酔をするとその部分だけ歯ぐきの色がピンク色から

白っぽく変わります。

※もちろんある程度時間がたてば元に戻ります。

こうすることによって、注入した麻酔薬が長く麻酔したい部分に

とどまって、治療が終わるまで痛みがなく麻酔が持続するように

工夫をしているのです。

ただし、この血管収縮剤には心臓の動きを速める作用もあるので

一時的に血圧が高まりドキドキするのです。

ですから麻酔を打った直後に気分が悪くなったりすることが

しばしばありますので、その間はしっかり患者さんの様子を観察して

おくようにしています。




  


Posted by ほりねこ at 09:03Comments(0)ホリデン4コマ劇場