福岡市早良区藤崎(西新)の歯科医院を開設している「ほりねこ」のブログ

ほりねこ院長のホリスティック日記 › 2012年11月

  

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2012年11月08日

清水寺の精進料理

先日のブログでご紹介した安来の清水寺の宿(紅葉館)に宿泊した時に食べた

精進料理をご紹介します。



清水寺にはもともと僧坊がいくつもあり、そこで精進料理が受け継がれて

いったのだそうです。

現在ではここ紅葉館の他に2軒の旅館があり精進料理を提供しています。

こちらでは旬の地元の食材にこだわり、手間暇かけたお料理が出てきます。

自分たちの田んぼでお米まで作っているのだそうですよ。驚きました。

まずはわらび粉で作った精進イカ刺し。

ごめんなさい。写真がありませんがとても芸術的な美しさで、とっても食感が良かったです。

目にも美しい前菜の数々。百合根、田楽、柚子香など。



ごま豆腐も手作り。とても濃厚です。



実は煮物が一番難しいのだそうです。素材の味を生かした薄味。



葛あんがかかった茶わん蒸し。



精進うなぎのかば焼き。山芋と豆腐、レンコンなどで作ってます。

皮の部分は海苔で表現。淡白だけど美味しい。



お蕎麦。



季節の野菜の天ぷら



大好きな湯葉。イチジクにかかっているのは胡麻のソース。

そして皮つきの里芋。



栗ご飯。



松茸のお吸い物



さらにデザートまで・・・・

とてもボリューム満点で食べられないほどでしたが、

旅館の方は『精進料理ですからすぐにお腹がすきますよ―』

いえいえ。やはりかなり満腹でキツイですw

前日から徹夜で福岡からの移動でしたので21時には就寝しましたw


※番外編 翌日の朝食です。こちらは精進料理ではありません。

鳥取と言えばカレイの干物♪とても美味しかった。

炊きたての白ご飯が美味い!こちらの旅館の田んぼで作った新米です。



そして宍道湖のシジミの味噌汁。

旅の疲れも忘れさせてくれます。




紅葉館は建物は古いですがお部屋も広く清潔でとても快適でした。

何よりも食事のクオリティが素晴らしい。

また泊りに行きたい宿です。

紅葉館のHP


  


Posted by ほりねこ at 09:00Comments(0)グルメ
松江から車を走らせて鳥取の堺港を過ぎて中海にかかる大きな橋を渡ると

再び半島状にに突き出した島根県になります。

半島の先端には美保関灯台。

今回は時間の都合で灯台までは行けませんでしたが

その手前の入江にあるのが美保関漁港です。

露店でイカの干物を売っているのどかな漁港。



冬はきっと厳しい寒さになるんでしょうね―。

まるで高倉健でも出てきそうな雰囲気の港町です。

江戸時代は日本海側を回る北前船交易の要所としても繁栄し、

多くの廻船問屋や宿場があり賑わっていたのだそうです。

神社の入り口から脇道へ抜ける青石畳通りではまるでタイムスリップ

したかのような雰囲気。



通りにあったマンホールがかわいかったのでパチリ。



そしてこの場所に古くから祀られているのが美保神社です。





大国主大神夫人の美穂津姫命(みほつひめのみこと)とその息子

事大主命(ことしろぬしのかみ)ノお二人の神様が祀られています。

美穂津姫命(みほつひめのみこと)は高天原(あまつがはら)から稲穂を

持ちよって稲作を伝えた農業の神様。

事大主命(ことしろぬしのかみ)は後に恵比須様と呼ばれ親しまれた

皆さんよくご存知の神様です。

ですからここは全国にあるえびす神社の総本社なのです。

神社の建築物も、二人の神様を祀るための本殿二つを左右に配置し

その中心を装束の間と呼ばれる建物で連結した独特の構造で

『美保造』と呼ばれています。



写真には写っていませんがこの両側に本殿があります。

また、ここは神話の国譲りの舞台でもあります。

神々から国を譲るように迫られた大国主大神は、二人の息子たちに訊いて

みないと分からないと答えます。

一人目の息子、事大主命(ことしろぬしのかみ)が国譲りを了承した場所が

ここ美保関なのです。

こちらの神社もパワースポットとして人気が高いようです。

お二人の神様の象徴である稲穂と鯛の絵がデザインされたお守り。

とてもご利益ありそうなので自分用に購入しました。





そして美保神社の御朱印。



神社を出ると近くのおみやげ物屋さんの店頭に並ぶイカの干物が迎えてくれました。



イカを焼く香ばしい匂いにつられて・・・ついつい。

うんまい!










  


Posted by ほりねこ at 09:00Comments(0)御朱印集め
ひょっとこのお面をしてどじょうをすくう様子をユーモラスに表現した

『安来節』で有名な安来市にある清水寺の旅館に宿泊しました。

清水寺は人里離れた山の中にあり、とても静かなところです。

お部屋の窓からは五重塔が見えとても風情があります。



こちらでいただいた精進料理がとても豪華で素晴らしかった!

その話題はまた後日触れることにします。

清水寺のご本尊は厄除けで有名な観音様です。

このお寺の縁起はとても古く、1400年以上前の587年に

尊隆上人によって開かれたお寺です。

仏教が伝来したのが538年ですから、日本の仏教の創世記から続いている

古いお寺なんですね。

その後戦乱などで一時荒廃しましたが、承和14年(847年)比叡山の慈覚大師円仁

により天台密教と精進料理(現在の清水精進料理、清水羊羹の元)が伝えられた

のだそうです。

こちらは根本堂。



宿から見えていた三重塔。



近くから眺めるとこんな感じです。



少し離れたところ鐘楼を見つけました。



ひとつき50円で鐘を打つことができます。

願い事をしながらどうぞ♪



御朱印はこちら。



  


Posted by ほりねこ at 09:00Comments(0)御朱印集め
昼食を摂った後で出雲を離れ次なる神社に移動。

宍道湖を横目に見ながらひたすら東へ車を走らせます。

夕方になって松江市に入りようやく着いたのがこちらの神社。

八重垣神社です。



ここ八重垣神社は八岐大蛇(やまたのおろち)伝説の舞台になった場所です。

稲田姫命(いなたひめのみこと)が八岐大蛇にいけにえとして差し出されることになって

嘆き悲しんでいた老夫婦に素盞鳴尊(すさのおのみこと)は、稲田姫命を嫁に

もらうことを条件に八岐大蛇の退治をすることになりました。

そこでこの地に八重垣を作り、稲田姫命を隠し酒樽を8つ用意させます。

八岐大蛇が酒を飲んで酔い潰れたところを8つの首を切り落として退治したのです。

二人はこの地に家を建て棲むことになり、後に二人を祀られたのが八重垣神社の由来です。



縁結び、夫婦円満のご利益がとてもあるということで、この日も若い女性が

観光バスに乗って大挙して押し寄せていました。

社務所には縁結びのお守りを求める人でごった返しており、

出雲大社よりも人気があるんじゃないかというような熱気ぶりでした。

この神社で特に人気があるのが『鏡の池』での縁占い。

八岐大蛇から隠れていた稲田姫命が姿を写す鏡としていたという

言い伝えがあり、とても人気が高いパワースポットになっています。



まず社務所で占い用和紙を100円で購入。



和紙には素盞鳴尊(すさのおのみこと)と稲田姫命(いなたひめのみこと)の

お二人の名前が。

透かして見ると何か書いているようですが、そこは我慢我慢。

鏡の池に行って硬貨を載せて(10円か100円)水に浮かべると、

和紙に書いてあったご宣託が現れます。

和紙が早く沈むと良縁がすぐに訪れ、また和紙が近くで沈めば身近な人と

遠くで沈めば遠方の人と結ばれるといわれています。

これが大変な人気でして・・・・

何人も並んでようやく池のふもとにたどり着きました。

池といっても直径数メートルほどのとっても小さい池です。

若い女性に交じってただ一人のおじさんがそっと和紙を浮かべると・・・・



ふふふ。願いは叶うそうです。

ほうほう、東と北の方角が吉ですか。肝に銘じておきます♪

こ御朱印はこちら。


  


Posted by ほりねこ at 09:00Comments(0)御朱印集め
稲佐の砂浜から海沿いに車を走らせますとまるで景色が変わって断崖絶壁の

道が続いていきます。

日御碕灯台へ向かう道の途中で緑の木々の陰から朱塗りの立派な神社の姿が

一瞬だけ現れます。

日御碕(ひのみさき)神社です。

その場所から海に向かって降りたところに神社があります。

人里離れた、現在では小さなさびれた漁港の町にこれほど大きな神社が

あることに違和感さえ覚えます。



神社には天照大神(あまてらすおおみかみ)が祀られている下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」と

須佐之男命(すさのおのみこと)が祀られている上の宮「神の宮」があります。

こちらが「日沈宮(ひしずみのみや)」



この「日沈宮」は伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守る」)

との神勅により祀ったのが始まりなんだそうです。

「日沈宮(ひしずみのみや)」の彫り物のユーモラスな龍



もともとはここからすぐそばにある経島(ふみしま)に祀られていたのですが

天照大神(あまてらすおおみかみ)が降臨して今の場所に移すように

言われたそうです。

漁港から見える経島



現在はウミネコの繁殖地として有名です。

そしてこちらが神の宮。階段を上ったところにあります。




日御碕神社には面白いおみくじが売っていました。

達磨の人形に入ったおみくじですが、どの達磨も顔が違います。



そして日御碕神社でいただいた御朱印。



日御碕神社を後にして日御碕灯台にも行ってみました。

白くてとても印象的な灯台です。

  


Posted by ほりねこ at 09:00Comments(0)御朱印集め
10月は神無月(かんなづき)といいます。

全国の八百万の神様が来年のことを話し合うために出雲に集まるということから

こう呼ばれるようになりました。

ですから神様が集まる出雲では10月を神在月(かみありづき)と呼びます。

神様が集まっている出雲に行きたくて10月に出雲行きを考えていました。

※厳密には旧暦の10月ですけど・・・・

福岡を午前0時に出発して休憩をゆっくりとりながら車を走らせること約7時間。

ようやく夜明けごろに出雲大社のそばにある『稲佐の浜』に到着しました。

稲佐の浜は神話の国譲り国引きの舞台になった砂浜で

日本全国から集まった神様がここから上陸して出雲大社に向かいます。



こちらは弁天島。前に立っているのは恵比須様です(笑)



少し気の早い神様が降り立っているかもしれないこの砂浜で

ご来光を拝みました。



ここから出雲大社まではすぐ近くですが、途中に歌舞伎の創始者といわれる

『出雲のお国』の墓と塔があります。

出雲の塔



こことは別の所にお墓があります。




出雲大社は国譲りの功績をたたえて大国主大神の棲み家として建てられたものです。

平安初期の文献に残っている当時の建造物の大きさを詠んだ覚え歌の中に

出雲大社は奈良東大寺の大仏殿より大きな建物で当時国内最大級のものだったことが

記述されています。

現在大国主大神がお住まいの本殿は改修中で隣にある御仮殿に仮住まいになっています。

屋根の一部は工事が終わって見えてます。




こちらが仮住まいの御仮殿。現在はこちらが拝殿になります。



神社では『二礼二拍一礼』というスタイルで参拝するのが普通ですが、

ここ出雲大社では『二礼四拍一礼』で参拝します。

柏手を4回打つんですね。初めて経験しました。


こちらは大国主大神像



古事記にも出てくる因幡の白ウサギです。



縁結びの神様として有名な出雲大社です。

色々な皆様と素敵な縁ができますように。

それにしてもこのおみくじの多さと言ったら!



有名な大注連縄。ここは本殿ではありません。



福岡に帰って来てから人づてに聞いたのですが、あの注連縄に向かってお賽銭が

刺さるように小銭を投げる方もいるそうです。

お金が刺さると幸運が訪れるとか…



後で他の方のブログを読んでみると、それは迷信で、元はといえば観光客が面白がって始めたものらしいです。

注連縄が傷んで神社側は困ってるそうなのでお賽銭は注連縄に向かって投げないようにしましょう。

出雲大社の御朱印はこちら





そして出雲といえばおそば。

こちらでは割子といって段々に重ねた器に蕎麦が入れられてきます。

器に盛られたそばに蕎麦つゆをかけて食べるのが出雲流。



コシがあるおそばにやや甘めのつゆ。

もみじおろしがピリりと効いてとても美味しかったです。

こちらのお店はは出雲大社から少し離れた場所にある人気店。

11時前に行きましたがお店の中はもうすでに満席に近い状態でした。

そして食べ終わってお店を出る頃にはもう行列が…。



かねや




  


Posted by ほりねこ at 09:00Comments(0)御朱印集め
志津香(釜飯専門店) 奈良七種釜飯




柿の葉寿司総本家平宗の柿の葉寿司



丁度『まちなかバル』というイベントがあってました。

福岡市でも開催れている『バルウォーク』と同じようなシステムです。



当日券のバルチケットは5枚つづり3500円。

参加店舗に行くとワンドリンク+おつまみ♪

1日では回りきれないので2日間かけてチケットを使い切りました。

1軒目 明石焼・お好み焼きの店『おかる』で明石焼きとビール




2軒目 『スペイン料理Gentry』でタパス盛り合わせと白ワイン




3軒目 唐揚げとふわとろ豆腐のお店『カシュガシュ』
     ジンジャーエールと 揚げ鶏ごま醤油と寄せ豆腐とマグロの一口カルパッチョ




4軒目 スムージー専門店『DRINK DRANK』にて
     手仕込直火焼サンドイッチとマンゴースムージー




5軒目 『粉もん屋 八』で牛スジ煮込み入りタコ焼きとビール




そして街歩きで見つけた『岡西精肉店』のコロッケ



そして・・・・

吉野葛のお店『黒川本家』で葛あんかけ丼




大和西大寺駅構内の立ち食いうどん屋さんで肉うどん




魚住旅館の朝ご飯




『三山』の茶粥




(番外編)京都駅で食べたカツカレー


   


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2012年11月01日

ならまち散策

前回のブログでご紹介したならまち界隈の写真を記憶の断片として

ブログにて紹介します。

時間をかけてゆっくりと街を散策してみたくなります。


猿田彦神社です。ホリデンのそばにもあります。


まだ診療してるんでしょうか?


小さな神社が多いんですよ。




このように格子造りの町屋がたくさん残っていて風情があります。














隼神社

  


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