西新の老舗の定食屋さん。
屯喜朋亭(ドンキホーテ)に行ってきました。
西新の学生の胃袋を支えて35年以上。
西新にもできた量販店のドンキとは歴史が違います。
ほりねこにとっては西新でドンキと聞かれたら
こっちをまず連想します。
サービスセット750円
名物のチキンカツとチャーハンのセットです。
かなりのボリュームです。
満足感たっぷり。
屯喜朋亭
福岡市早良区西新5-1-11
電話 092-843-9370
営業時間 11:30〜14:30、17:30〜22:00
休日 (月)
屯喜朋亭(ドンキホーテ)に行ってきました。
西新の学生の胃袋を支えて35年以上。
西新にもできた量販店のドンキとは歴史が違います。
ほりねこにとっては西新でドンキと聞かれたら
こっちをまず連想します。
サービスセット750円
名物のチキンカツとチャーハンのセットです。
かなりのボリュームです。
満足感たっぷり。
屯喜朋亭
福岡市早良区西新5-1-11
電話 092-843-9370
営業時間 11:30〜14:30、17:30〜22:00
休日 (月)
朝の「ほりねことでん太」の記事を見て
生みの親CHIKAちゃんが早速4コマで
作ってくれました。
ほりねこ: 「やっぱり僕たちってかわいいよね」
でん太: 「うんうん。イケテルと思うよ」
ほりねこ: 「ファンクラブができちゃったりして」
でん太: 「サイン書く練習しておこうかなあ」
ほりねこ: 「昨日は秘密の会合で、僕たちの貯金箱が
欲しいという意見も出てたよ」
でん太: 「いいね貯金箱!ロンベルクさんに頼んで
オブジェの裏側にコインが入れられるように
してもらえば良かった。」
ほりねこ: 「そんなことしなくても、道端にいる僕たちに
手を合わせてお団子かお賽銭か置いて行ってくれる
おばあちゃんがいるかもよ」
でん太: 「それじゃ、まるでお地蔵さんだね」
ほりねこ: 「ひょっとしたら、ほりねこの頭をなでると歯の痛みが
なくなるという都市伝説が生まれて、
みんながさすりに来るかも」
でん太: 「そんなことになると誰も4階の歯医者には
行かなくなっちゃうね。」
ほりねこ: 「そりゃいんちょーが困るだろう。
そんなことになったら、
さっさとお払い箱にされてしまうよ。
それに頭の所だけペンキがはげて、
ザビエルみたいになっちゃうのも嫌だなあ」
でん太: 「ぷぷぷ。やっぱり人を笑わせることになるんだ・・・」
ほりねこ: 「お払い箱になったときはコンビ名かえようか・・」
でん太: 「何にする?せっかくエルさんに名前つけてもらったのに」
ほりねこ: 「藤崎でふたりでいるから・・・」
ほりねこ・でん太: 「藤崎マーケット!」
「ラララライ!ラララライ!」
生みの親CHIKAちゃんが早速4コマで
作ってくれました。
ほりねこ: 「やっぱり僕たちってかわいいよね」
でん太: 「うんうん。イケテルと思うよ」
ほりねこ: 「ファンクラブができちゃったりして」
でん太: 「サイン書く練習しておこうかなあ」
ほりねこ: 「昨日は秘密の会合で、僕たちの貯金箱が
欲しいという意見も出てたよ」
でん太: 「いいね貯金箱!ロンベルクさんに頼んで
オブジェの裏側にコインが入れられるように
してもらえば良かった。」
ほりねこ: 「そんなことしなくても、道端にいる僕たちに
手を合わせてお団子かお賽銭か置いて行ってくれる
おばあちゃんがいるかもよ」
でん太: 「それじゃ、まるでお地蔵さんだね」
ほりねこ: 「ひょっとしたら、ほりねこの頭をなでると歯の痛みが
なくなるという都市伝説が生まれて、
みんながさすりに来るかも」
でん太: 「そんなことになると誰も4階の歯医者には
行かなくなっちゃうね。」
ほりねこ: 「そりゃいんちょーが困るだろう。
そんなことになったら、
さっさとお払い箱にされてしまうよ。
それに頭の所だけペンキがはげて、
ザビエルみたいになっちゃうのも嫌だなあ」
でん太: 「ぷぷぷ。やっぱり人を笑わせることになるんだ・・・」
ほりねこ: 「お払い箱になったときはコンビ名かえようか・・」
でん太: 「何にする?せっかくエルさんに名前つけてもらったのに」
ほりねこ: 「藤崎でふたりでいるから・・・」
ほりねこ・でん太: 「藤崎マーケット!」
「ラララライ!ラララライ!」
福岡ホリスティックデンタルクリニック(ホリデン)の受付には
ミネラルウオーターのサーバーがあります。
最近はいろんなものを目にしますよね。
ホリデンのはこれです。
ボルビックのサーバーです。珍しいでしょ。
ボルビックはフランスのミネラルウオーター。
日本人にも飲みやすい軟水です。
これもホリデンのホスピタリティの一つ。
冷たく冷えてます。
うーん。うまい。軟らかい。
決して水道水なんか入れてませんよ~。
バッチフラワーのレメディを飲むときにはこの
お水で飲んでもらっています。
もちろん、患者さんにはご自由に飲んで
いただいてます。
紙コップもペンギンです。
夏らしくて涼しさを誘います。
ミネラルウオーターのサーバーがあります。
最近はいろんなものを目にしますよね。
ホリデンのはこれです。
ボルビックのサーバーです。珍しいでしょ。
ボルビックはフランスのミネラルウオーター。
日本人にも飲みやすい軟水です。
これもホリデンのホスピタリティの一つ。
冷たく冷えてます。
うーん。うまい。軟らかい。
決して水道水なんか入れてませんよ~。
バッチフラワーのレメディを飲むときにはこの
お水で飲んでもらっています。
もちろん、患者さんにはご自由に飲んで
いただいてます。
紙コップもペンギンです。
夏らしくて涼しさを誘います。
ほりねこ: 「こんにちは。ほりねこです。」
でん太: 「どうも。でん太です。」
ほりねこ: 「昨日ロンベルクさんに確認したんだけど、
どうやらもうすぐ僕たちのオブジェが出来
上がるんだそうだよ」
でん太: 「それは、すごい!やっと僕たちもみんなの前に
登場することになるんだね」
ほりねこ: 「しかし、どんなキャラクター設定にするかって
まだ決まってないんだってよ」
でん太: 「あの院長のことだから、きっとお笑い路線に
させられちゃうんだよ」
ほりねこ: 「二人で漫才させられちゃうのかなあ。」
でん太: 「宣伝を兼ねてレッドカーペットあたりに
出演させられちゃうかも」
ほりねこ: 「まずはあらびき団からでしょう」
でん太: 「ネタ合わせやっときますか」
ほりねこ:「そりゃ、君エアロスミスやろ・・・って、ぱくりやし。
詩吟もできないしな~。
でも僕は、グルメレポーターのほうがよかったなあ」
でん太: 「彦摩呂さんみたいに?」
ほりねこ:「そうそう。味のホワイトニングや―とかね。」
でん太: 「味のホワイトニングってどういう意味?』
ほりねこ:「そんなもん。意味なんかないんだよ。勢い勢い。」
でん太: 「大雑把なリポーターだなー。そんなんじゃ
務まらないと思うけど」
ほりねこ: 「そうかなあ。そんじゃあ、二人ともニートの
設定にしてもらおうか?」
でんた: 「おっす。おらニート!」
ほりねこ: 「それじゃあ、ガリガリガリクソンじゃないか。
またお笑いに逆戻りだよ」
ほりねこ・でん太:「院長に辞表提出して吉本興業に
入社しようかなあ。」