福岡市早良区藤崎(西新)の歯科医院を開設している「ほりねこ」のブログ

ほりねこ院長のホリスティック日記 › 2009年06月05日

  

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2009年06月05日

合格しました

先日受けてきたホメオパシーの認定医試験

おかげさまで無事に合格しました。



とりあえずご報告まで。  

Posted by ほりねこ at 08:44Comments(18)ホリデン

2009年06月05日

脳脊髄減少症

昨日脳脊髄駅減少症の方からコメントをいただいたので、

こちらの記事としてお返事を書いていきます。

脳脊髄減少症とは交通事故で追突されたことなどの衝撃で、

脳脊髄液というものが漏れ出し、そのことによって様々な

不定愁訴を訴える病気です。 

これまでにも難治性の鞭打ちと判断されて、適切な治療を受けられないまま、

長年苦しんでいる方が多いといいます。

コメントをいただいた方も交通事故後に適切な診断をされなかったために

長年く苦しんできてその後脳脊髄減少症と判明した方のようです。

コメントいただいたゆめさんのブログ

脳脊髄減少症についてはこちらを参考にしてください

ほりねこはこのような患者さんに遭遇したことはありませんが、

交通事故と低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)との因果関係を認めた

判例などの報道もあり、ドクターならこの病気に対する認知はしていると

思います。

それよりも、ほりねこが懸念するのはそのような患者さんの声を

もっと真摯に受け止める医師が少ないことです。

問診時にもっと患者さんのことを知ろうという態度があれば、

解決できる問題のような気がします。

時間を取ってゆっくり話を聞いていれば見落とすことも少ないと思うんですが・・・

今の保険に診療のスタイルでは効率ばかりが優先されて

そのような診療スタイルをとることが難しいのは知っています。

この病気で歯科関連の痛みが出ることもあるのですが、

他にも原因がよく分からないのに痛みを感じたり、何らかの症状を

訴える場合はよく遭遇します。

そんなときに、『これは精神的なものですね』だけの一言で片付けられて

しまっては患者さんにとっては絶望さえ感じてしまいます。

現代の医療ではまだ解決できないものもたくさんあります。

そんな現代医療に疑問を感じてほりねこは統合医療と

いうものにたどりつきました。

もちろん統合医療で何でも解決できるわけではありませんが、

少しでも患者さんのことを知るというスタンスはとれるように

なったと思います。

例えば痛み一つにとっても様々な痛み方がありますし。

ずきずき、引っ張られるような、ハンマーで殴られたような、ナイフでえぐられるような、

寒くなると悪化する、温めると悪化する、夜中に悪化する、明け方に悪化する、

触られるのを嫌がる、抱っこされると落ち着く、など様々です。

ホメオパシーのような手法の場合目の前の患者さんの病名が大事なのではなく、

いかにして患者さんの症状と、レメディが持っているレメディ像というものが一致するかを

見極めるのが大事なんです。

現代医学偏重主義の医療では患者さんに大きな苦痛を与えている場合もあります。

もちろん現代医学をベースにして、その他の有効な治療もうまく組み合わせることができれば、

患者さんの幸せにつながると信じています。

最後にほりねこの統合医療の師である川嶋朗先生の病院をご紹介しておきます。

ここは統合医療の診療科を持った大学付属病院です。

ただし治療はすべて自由診療になります。

東京女子医大学付属
青山自然医療研究所クリニック
  


Posted by ほりねこ at 08:35Comments(1)医療