福岡市早良区藤崎(西新)の歯科医院を開設している「ほりねこ」のブログ

ほりねこ院長のホリスティック日記 › ホリデン4コマ劇場
真夜中の歯ぎしり










歯ぎしりとまでは行かなくても睡眠中に歯を食いしばる癖がある人が

増えてきてます。

これを『クレンチング』といいます。

原因は諸説ありますが、精神的なストレスが影響しているとも言われてます。

クレンチングは睡眠中だけではなく、何かに集中している時などにも無意識で

やってしまっている場合も多いのです。

これは歯に大変大きな負荷がかかりますので、歯が摩耗したり、かぶせものが壊れたり

する原因になることがあります。

症状が強い場合にはマウスピースのようなものを装着して食いしばりを改善する

方法もありますので、かかりつけの歯医者さんに相談してみてください。  


Posted by ほりねこ at 09:09Comments(0)ホリデン4コマ劇場
歯周病にはACE!









歯周病の予防のためにはバランス良く栄養を取る事が重要です。

特に歯肉の粘膜の健康のために大事なビタミンは、ビタミンA、

ビタミンC、ビタミンEです。

これらのビタミンは歯肉を健康に保ったり、歯周病で歯肉が破壊された時に

修復を助けてくれるのにとても大切な働きをします。

日常の食事の中でバランス良く栄養を摂るだけではなく、積極的に

サプリメントも応用して必要な栄養素を確保するのが良いでしょう。  


Posted by ほりねこ at 14:59Comments(0)ホリデン4コマ劇場
抜歯と抜糸









今回は解説いらずwww  

Posted by ほりねこ at 08:28Comments(0)ホリデン4コマ劇場
花粉症と歯痛










花粉症の時期になると「上の奥歯が痛い」という訴えで来院される方が増えます。

もちろん虫歯や歯周病が原因であることが多いのですが、稀に、虫歯もなくきれいな

歯の方でもそのような症状が出ることがあります。

このような時には、鼻水が出ていないか、走ったりするとほほ骨あたりに痛みが出ないか

などの問診をしてレントゲンを撮ります。

そうすると、上顎洞(副鼻腔ともいいます)と呼ばれるあたりに炎症像が認められることが
よくあります。
上顎洞とは鼻からほほ骨あたりにある骨に囲まれた空洞の部分で、粘膜に覆われています。

鼻で吸った空気はここで加湿、温度を調整されて気道の方に向かうのですが、

空気中の細菌で感染をおこしたりすると鼻水が出てきます。

また、花粉症で鼻水が出てくるのもこれと同じ場所です。

いわゆる蓄膿症(上顎洞炎、副鼻腔炎ともいいます)や、花粉症がひどい時には

ここに炎症がおこるので痛みが出ることがあります。

ちょうど上の歯の奥歯の根っこの先端あたりが、上顎洞に近い位置にあるため、

上顎洞の炎症による痛みを「歯が痛い」と勘違いしてしまうことがあるのです。

このような場合は、歯を削ったりするような治療は必要ありません。

鼻水が多量に出る時や、もともと慢性の鼻炎などがある場合には

治療の際に一言、担当の先生にそのような症状があることを伝えておいたほうが

よいと思います。  

Posted by ほりねこ at 17:27Comments(0)ホリデン4コマ劇場
唾液のパワー









一般的には『汚い』イメージの唾液ですがとんでもない!

実は唾液には大変大切な働きがいくつもあります。

食事をすると、細菌の活動により酸が出てきて歯を溶かし始めます。

この時、口の中が酸性に傾かないように中和してくれる役割があります。

また逆に、口の中がアルカリ性に傾こうとする時にも、中和してくれます。

これを唾液の緩衝能といいます。

唾液の少ない方は歯周病や虫歯のリスクが高くなるのはこのような働きが

落ちてしまうからです。

また唾液には消化を助けるアミラーゼという酵素が含まれており、よく噛むことで

でんぷんを糖に分解してくれます。

最近の研究では、その他にも成長ホルモンやパロチンという成分も含まれていて、

殺菌作用や、抗ガン作用、アンチエイジング効果などもあることが分かっています。

  
タグ :唾液


Posted by ほりねこ at 09:33Comments(0)ホリデン4コマ劇場
歯の着色について









毎日歯を磨いていてもどうしても歯の表面に茶色い『ステイン』が付いてしまいます。

お湯のみやコーヒーカップにしても毎日食器用洗剤で洗っていても、

茶渋が付いてしまいます。

食器の場合は漂白剤に漬けておいて白くすることができますが、

歯の場合にはそういうわけにはいきません。

通常の歯磨きでは取れないので歯科医院で研磨剤を使ってきれいに

磨いてもらう必要があります。

表面にステインが付いていると、見栄えが悪くなるばかりではなく、

歯の表面がざらざらとなってくるので、より一層汚れが付きやすくなります。

定期的にきれいにステインを磨いてもらっていつもツルツルの歯で

気持ちよく過ごしましょう。  

Posted by ほりねこ at 14:06Comments(0)ホリデン4コマ劇場
『麻酔でドキドキ♪』









歯の治療で麻酔を打った後心臓がドキドキすることがあります。

もちろん歯の治療に対する緊張が原因の一つかもしれませんが、

多くの場合は麻酔薬に含まれるエピネフリンという「血管収縮剤」の

影響なんです。

「血管収縮剤」は文字通り血管を収縮させるので一時的に注射を

された部分は血行が悪くなります。

歯ぐきに麻酔をするとその部分だけ歯ぐきの色がピンク色から

白っぽく変わります。

※もちろんある程度時間がたてば元に戻ります。

こうすることによって、注入した麻酔薬が長く麻酔したい部分に

とどまって、治療が終わるまで痛みがなく麻酔が持続するように

工夫をしているのです。

ただし、この血管収縮剤には心臓の動きを速める作用もあるので

一時的に血圧が高まりドキドキするのです。

ですから麻酔を打った直後に気分が悪くなったりすることが

しばしばありますので、その間はしっかり患者さんの様子を観察して

おくようにしています。




  


Posted by ほりねこ at 09:03Comments(0)ホリデン4コマ劇場
歯の再生医療









今年のノーベル生理学・医学賞は京都大学教授の山中伸弥iPS細胞研究所

所長に贈られました。

山中先生の研究は生物のあらゆる細胞に成長できて再生医療の実現に

つながるiPS細胞を世界で初めて作製したものです。

この分野の研究は日本をはじめとして世界中で急速に進んでおり、

医学にとって大変大きな進歩を遂げる成果が期待されています。

歯科の分野でも、歯の再生という研究が進んできています。

まだまだ動物実験の段階ですが、将来はインプラント治療にとって

代わり、自分の細胞から作りだした歯を移植するというようなことも

夢ではなくなってきています。

ただし、人間に実用可能になるまでにはまだ様々な研究が必要に

なるでしょうからそれまではご自分の歯を大事にしてください。

ま、こういう技術に頼らなくて自分の歯を一生使い続けることが

できるのが一番いいのですけど・・・・  


Posted by ほりねこ at 19:53Comments(0)ホリデン4コマ劇場
これから子供を産む女性の方へ









赤ちゃんの歯は生後8カ月ごろから生えてきます。

しかし、なんとその乳歯ができ始めるのは妊娠7週目くらいからです!

これくらいの時期だとまだ妊娠しているかどうか気づいていない方も多いと思います。

そんな早い時期にもう乳歯は作られ始めているのです。

つまり妊娠の可能性のある女性の方は妊娠前からしっかりとバランス良く

栄養を取っておかないと、これから生まれてくる子供さんの歯の発育にも

影響が出てくる可能性があるわけです。

もちろん影響があるのは歯だけではありません。

身体全体の発育にも当然影響が出てきます。

ちなみに乳歯ではなく永久歯の中でも比較的早く生えてくる前歯については

既に妊娠3~4カ月目には形成する準備が始まります。

お母さんのお腹の中にいるうちに子供さんの大人の歯の運命まで決まってしまう

かもしれないのです。

最近は母体への影響を軽くするために小さく産む事が推奨されるために、妊娠中に

過度なダイエットをしてしまうケースがあると聞きます。

カロリーは取り過ぎないように、でもバランスよく栄養を取れるように食事には

気をつけなければいけません。

場合によっては安全なサプリメントを有効に使うことも必要になると思います。


ホリデンではこういった栄養学をテーマにした『カラダ栄養学』という講座を

主催することになりました。

講師の先生は30年にわたって東京の笹塚クリニックで予防医学の実践を行い

また全国各地で啓蒙活動を熱心に行ってきた浜田璋子先生です。

同じ志を持った(株)トータスインダストリー堤社長との共催でこれからも

色々なテーマの栄養講座を行っていく予定にしてます。

既に第1回目の講座が先日9月24日(月)に開かれました。

後日ブログでその時の様子をご報告します。
  


Posted by ほりねこ at 10:00Comments(0)ホリデン4コマ劇場
銀歯にも金・銀・銅









ロンドンオリンピックも終わってしまいましたね。
おかげで期間中はずいぶん寝不足に悩まされました(笑)
この後パラリンピックも始まるのでまだまだメダルの色で
盛り上がるでしょうね。
実は保険で使われる銀歯は合金で、金・銀・銅が含まれているんです。
銀歯を入れているあなたもこれでメダリスト確定!
でもきれいな白い歯を保つことが真の意味でのお口の金メダルですけどね。
最近ではセラミック治療で白くてきれいな歯を望まれる方が増えてきました。
  


Posted by ほりねこ at 12:23Comments(0)ホリデン4コマ劇場
ビスフォスフォネート製剤を使っていたら 歯の治療の前に教えてください。









骨そしょう症や乳がんで骨転移がある患者さんが服用するお薬に
『BP(ビスフォスフォネート)系製剤』というものがあります。
とても
これらの薬を服用している患者さんが歯科医院で抜歯等の外科的な処置を
した後にあごの骨が壊死してしまって大変重篤な症状を起こすという事例が
数多く報告されていて問題になっています。
しかもその頻度は100人に1人くらいのかなり高い確率で起こります。
今のところBP製剤による顎骨壊死に対する有効な予防法や治療法はなく、
壊死を起こした部位の治療は大変難しいものになります。
ただひたすら抗生剤の投与と壊死部分を洗浄するしか方法がないのが現状です。
一度発症すると患者さんの苦痛はかなり大変なものになります。

ですからこのようなお薬を服用している場合には、必ず事前に歯科医師に
申し出てください。
ホリデンでは問診票の項目にこのようなお薬の服用がないかどうかを
チェックすることになっており、治療前に申告していただいてます。
現在ではこのようなお薬を使っている場合には主治医や薬局から注意文書が
出されて説明を受けていると思いますので 大事に保管しておいてください。

現在日本国内で使用されているBP製剤は以下の物があります。
(日本口腔外科)学会の資料より抜粋)

注射用製剤
アレディア オンクラスト ティロック ビスフォナール ゾメタ

経口製剤(飲み薬)
ダイドロネル フォサマック ボナロン アクトネル ベネット

※ 当然このようなお薬を飲んでる方はしっかりした予防が必要になります。
通常の虫歯の治療や歯石取りなどの処置はできますので、重篤化させないように
早めに健診を受けることをお勧めします。  


Posted by ほりねこ at 17:29Comments(0)ホリデン4コマ劇場
口腔内科










歯の治療といえばこれまでは虫歯を削って埋めたり歯石を取ったり、切開や
抜歯したりなど、外科的な処置がメインでした。
米国では歯科医師はD.D.S(Doctor of Dnental Surgery)と表記される
ことがあります。Surgeryとは外科医のこと。
つまりお口の外科医ってことです。

しかしそんな歯科治療にも内科的な考え方が少しずつ浸透してきました。
まだまだ投薬だけで虫歯を治すことはできませんが、食事指導や、
栄養療法で虫歯や歯周病を予防していこうとする試みは始まっています。
まだ残念ながら保険治療ではそういった取り組みに対する評価がなされて
いないのが現状で、普及するにはまだまだ時間がかかりそうです。

例えば・・・・
乳歯はもちろんのこと、大人の歯ができ始める時期は実はお母さんの
お腹の中にいるときから始まっています。
妊婦さんの時期にしっかりした栄養を取っておかないと将来生えてくる
永久歯にも影響してくるのです。
ですから妊婦さんの時期の栄養指導ってとても大事なことなんです。

ホリデンでも歯科治療での内科的な取り組みは重要不可欠なテーマと
考えています。
現在、ホリデンでは笹塚クリニックで永年に渡って栄養指導を行ってきた
浜田璋子先生のご協力による予防プログラムの実践に向けて準備を
進めております。
患者さん向けの栄養講座や、どのような食事やサプリメントが必要なのかと
いうような提案もしていく予定です。

歯科は『食べる』ということに深く関わっているので、今後は歯ぐきの健康のために
歯科医師や衛生士による栄養指導や食事指導をする機会も増えていくと思います。
  


Posted by ほりねこ at 12:42Comments(0)ホリデン4コマ劇場
訪問診療始めました♪










ホリデンでは病気や後遺障害等のために通院できない
患者さんにも治療を受けて頂けるように訪問歯科診療を始めました。
地域訪問歯科支援を行っている『セントラル』さんと提携して、皆様の
健康維持に少しでもお役にたてるように努力していきます。

また治療だけではなく衛生士による口腔ケアや予防処置も行います。
口の中の状態が悪いままだと肺炎やインフルエンザのリスクも高まりますので
健康な方以上にお口のケアが重要になってきます。

一般家庭で在宅治療を受けている方や、病院や施設で治療や介護を受けている
方も対応可能です。
地域ナースステーションの訪問看護士さんや、担当しているケアマネージャーさんから
依頼を受けることも多くなっています。

6月からは毎週木曜日を終日訪問診療に充てますので、外来での一般診療は
休診させていただきます。
治療に関しては各種健康保険が適応されますのでご安心ください。
なお、交通費はいただきません。

訪問診療に行くことができる範囲は国の規定により当院から半径16km以内
となっております。
ただし、それ以外の地域でも『セントラル』さんと提携している他の歯科医院が
ありますので該当する地域でない方でも御相談下されば対応が可能な
場合もございます。

訪問診療に関するご予約やお問い合わせは
『セントラル』092-732-6517までお問い合わせください。
その際に『ホリデンのHPやブログを見た』と言っていただけると予約も
スムーズにできます。  


Posted by ほりねこ at 12:54Comments(0)ホリデン4コマ劇場
指しゃぶり









指しゃぶりをすることで歯並びに悪影響を及ぼすことが知られています。

あまり遅くまで指しゃぶりの習慣が抜けないと、大人の歯が生えてきてから

歯並びが悪くなったり、かみ合わせが悪くなったりすることがあります。

しかし、ほりねこはまだ乳歯の時の3~4歳くらいまでは無理に辞めさせる
必要はないと考えてます。

指しゃぶりには子供さんの精神を安定させる働きがあります。

いろんなストレスを指しゃぶりで発散させているのです。

ですから小学校に上がる前の5歳くらいから徐々に指しゃぶりを

やめる訓練をして、小学校にあがるころには指しゃぶりから卒業できるように

してあげるのがいいと思います。

決して無理強いさせないでじっくり取り組んであげてください。
  


Posted by ほりねこ at 11:26Comments(0)ホリデン4コマ劇場
自臭症って知ってますか?









口臭には大きく分けて2通りのものがあります。

ひとつは病的口臭です。

代表的な例では歯周病で歯ぐきから膿がでてくる事で口の中から

不快な臭いが出てくるような場合です。

この場合は徹底的に臭いのもとになっている歯周病の治療を

行う必要があります。

もう一つは生理的口臭です。

誰にでもある程度は臭いはあるのが当然です。

ただ最近、自分の口が臭いのではないかと

神経質に心配してしまう方が増えているようです。

身内の人から口が臭いと言われたり、学校や会社での

他人のしぐさで(顔をしかめたり、鼻をこすったりなど)

自分の口臭を気にしすぎる場合があります。

深刻に考えるあまり、人と話をするのが怖くなったり、人前に出るのを

嫌がったり、必要以上に歯を磨き過ぎたりするなど心因性の病気に

なってしまうこともあります。

ここまで来ると「自臭症」という心の病として定義されます。

生きている限り多少の口臭は当たり前のものと思ってあまり深刻に

悩まないほうがいいのです。

実際には他人もそれほどあなたの口臭のことを気にして

ないのですよ。
  
タグ :口臭自臭症


Posted by ほりねこ at 09:00Comments(0)ホリデン4コマ劇場
口の中の癌のおはなし









虫歯などで歯が欠けてとんがったところができたために
口の中を傷つけたり、親知らずなどでほっぺたや歯ぐきを
毎日のように傷つけたりしていると、口の中の粘膜の細胞は
傷を修復するために活発に細胞分裂を繰り返します。
このような刺激が長く続くことで、まれに癌化した細胞が
できてしまうことがあります。
癌化した細胞がどんどん増殖して癌になっていくのです。
このような癌を引き起こす原因にはほかにもいろいろ
あります。
合わない入れ歯でできた傷や、タバコ、アルコール、
口の中から取り込まれる様々な化学物質、太陽による
紫外線などです。

実はほりねこ院長の身内にも口の中をしょっちゅう噛んでいて
血豆ができていたところが、癌化して舌癌になったケースを
経験しています。
放射線治療、病巣摘出を行いましたが1年ほどでリンパ節に転移。
その後転移先のリンパ節の除去の手術を受け、現在まで再発は
していません。
最近では口くう癌(こうくうがん)が増加している傾向に
あるという報告もあります。
口の中にできる癌は決して珍しいケースではないのです。

癌になるリスクを減らすためには、虫歯の治療や入れ歯の調整を
早く行う事が重要です。
さらに飲酒・喫煙を控えることなども有効です。

  


Posted by ほりねこ at 10:23Comments(2)ホリデン4コマ劇場
歯無しの話









4コマ劇場の更新が遅くなってしまいましたが
本年もほりねことでん太をどうぞよろしくお願いいたします。
今年も歯に関するネタをゆるゆるとこのキャラクターで
提供する予定にしてます。

一昔前に流行った某製品のCMのキャッチフレーズは
我々一般の人にとっても当てはまります。
やはり一生自分の歯を使いたいですね。
毎日の予防をきちんとすれば皆さん実行できることです。

さて、歯がなくなってしまうと咀嚼の回数が減って
脳への刺激が減少するためにいわゆる認知症のリスクが高まることが
報告されています。
よく噛むということは脳の健康のためにも役に立っているのです。
たかが『歯』と思わないで自分の健康を守るためには定期的な健診と
メンテナンスが必要になります。
今年はぜひ歯医者さんといいお付き合いができる一年にしてください。  


Posted by ほりねこ at 08:30Comments(0)ホリデン4コマ劇場
銀歯は都市鉱山










みなさんが治療した時に入れてもらっている銀歯ですが

保険治療に使われるものは、『金銀パラジウム合金』

といってきちんとした規格があります。

実は『銀』歯といっても『金』が12%も含まれているんです。

さらにレアメタルのパラジウムも20~25%も使われています。

ですからはずれた銀歯もとっても大事な資源なんです。

ホリデンでは治療の際に患者さからはずした銀歯等を信頼できる

リサイクル業者さんに依頼して買い取ってもらっています。

これまでにも南アフリカの多人種の子供たちで構成されるボーカルグループ

『レインボースターズ』の日本公演のサポートをしている団体に寄付して

きましたが、今年は東日本大震災の復興支援の

ために寄付させていただきました。

震災直後にはずれた銀歯や入れ歯、使わなくなったアクセサリー等の回収を

呼び掛けていましたが、今回のリサイクルの金額は

170,283円になりました。

ご協力ありがとうございました。

院内には引き続き金属のリサイクルボックスを設置しています。

当院までお持ちいただける方は是非ご協力をお願いいたします。


  


Posted by ほりねこ at 09:40Comments(0)ホリデン4コマ劇場









子供の頃、祖母が食事の後に入れ歯を外してお茶碗の中にお湯を注いで
洗っているのを見て驚愕した記憶があります(笑)
普通の歯と同じように入れ歯も食事の後には清潔に保つ必要があります。
汚れが付いたまま使っていると、入れ歯に歯石や着色、臭いがこびりついたり、
細菌の温床となって肺炎や粘膜の炎症の原因になったりします。
食事のたびに取り出してブラシなどで丁寧に汚れを取ったり、
一日の終わりに入れ歯用の洗浄液に漬け置きしたりして清潔に使ってください。
前述のようにお湯を掛けたりすると入れ歯が変形して使えなくなったり
破損しやすくなります。
ぬるま湯は大丈夫ですが、沸騰したてのお湯で熱湯消毒をするのは
やめてくださいね。

  
タグ :入れ歯


Posted by ほりねこ at 14:45Comments(0)ホリデン4コマ劇場









キシリトールとはシラカバ等の樹木や様々な植物に含まれる糖アルコールの一種で
砂糖と同じくらいの甘みがありながら、虫歯の菌が栄養として取り込むことができない
ません。その結果、虫歯菌が歯を溶かす「酸」をつくらないようにすることができるので
虫歯を予防することができます。
しかしキシリトールガムが入っていても甘み成分として砂糖が含まれてるものも
ありますので、そのようなガムには虫歯予防効果を期待することはできません。
虫歯の予防のためにはキシリトール100%のガムを選んでください。
ちなみに、キシリトールを一気にたくさん取り過ぎると下痢をすることがありますので
ご注意を。




  


Posted by ほりねこ at 09:57Comments(0)ホリデン4コマ劇場