福岡市早良区藤崎(西新)の歯科医院を開設している「ほりねこ」のブログ

ほりねこ院長のホリスティック日記
2009年1月7日のよかよかブログデビューからもうすぐ5年。

地域ブログゆえに、色々な仲間と出会えたのも

このブログのおかげでした。

皆様大変お世話になりました。

ブログは続けていきますので今後とも引き続き宜しくお願いします。

新しいブログはこちらです。(過去記事もお引っ越ししてます)

ほりねこ院長のホリスティック日記  

Posted by ほりねこ at 12:00Comments(0)
真夜中の歯ぎしり










歯ぎしりとまでは行かなくても睡眠中に歯を食いしばる癖がある人が

増えてきてます。

これを『クレンチング』といいます。

原因は諸説ありますが、精神的なストレスが影響しているとも言われてます。

クレンチングは睡眠中だけではなく、何かに集中している時などにも無意識で

やってしまっている場合も多いのです。

これは歯に大変大きな負荷がかかりますので、歯が摩耗したり、かぶせものが壊れたり

する原因になることがあります。

症状が強い場合にはマウスピースのようなものを装着して食いしばりを改善する

方法もありますので、かかりつけの歯医者さんに相談してみてください。  


Posted by ほりねこ at 09:09Comments(0)ホリデン4コマ劇場
歯周病にはACE!









歯周病の予防のためにはバランス良く栄養を取る事が重要です。

特に歯肉の粘膜の健康のために大事なビタミンは、ビタミンA、

ビタミンC、ビタミンEです。

これらのビタミンは歯肉を健康に保ったり、歯周病で歯肉が破壊された時に

修復を助けてくれるのにとても大切な働きをします。

日常の食事の中でバランス良く栄養を摂るだけではなく、積極的に

サプリメントも応用して必要な栄養素を確保するのが良いでしょう。  


Posted by ほりねこ at 14:59Comments(0)ホリデン4コマ劇場
抜歯と抜糸









今回は解説いらずwww  

Posted by ほりねこ at 08:28Comments(0)ホリデン4コマ劇場
花粉症と歯痛










花粉症の時期になると「上の奥歯が痛い」という訴えで来院される方が増えます。

もちろん虫歯や歯周病が原因であることが多いのですが、稀に、虫歯もなくきれいな

歯の方でもそのような症状が出ることがあります。

このような時には、鼻水が出ていないか、走ったりするとほほ骨あたりに痛みが出ないか

などの問診をしてレントゲンを撮ります。

そうすると、上顎洞(副鼻腔ともいいます)と呼ばれるあたりに炎症像が認められることが
よくあります。
上顎洞とは鼻からほほ骨あたりにある骨に囲まれた空洞の部分で、粘膜に覆われています。

鼻で吸った空気はここで加湿、温度を調整されて気道の方に向かうのですが、

空気中の細菌で感染をおこしたりすると鼻水が出てきます。

また、花粉症で鼻水が出てくるのもこれと同じ場所です。

いわゆる蓄膿症(上顎洞炎、副鼻腔炎ともいいます)や、花粉症がひどい時には

ここに炎症がおこるので痛みが出ることがあります。

ちょうど上の歯の奥歯の根っこの先端あたりが、上顎洞に近い位置にあるため、

上顎洞の炎症による痛みを「歯が痛い」と勘違いしてしまうことがあるのです。

このような場合は、歯を削ったりするような治療は必要ありません。

鼻水が多量に出る時や、もともと慢性の鼻炎などがある場合には

治療の際に一言、担当の先生にそのような症状があることを伝えておいたほうが

よいと思います。  

Posted by ほりねこ at 17:27Comments(0)ホリデン4コマ劇場
唾液のパワー









一般的には『汚い』イメージの唾液ですがとんでもない!

実は唾液には大変大切な働きがいくつもあります。

食事をすると、細菌の活動により酸が出てきて歯を溶かし始めます。

この時、口の中が酸性に傾かないように中和してくれる役割があります。

また逆に、口の中がアルカリ性に傾こうとする時にも、中和してくれます。

これを唾液の緩衝能といいます。

唾液の少ない方は歯周病や虫歯のリスクが高くなるのはこのような働きが

落ちてしまうからです。

また唾液には消化を助けるアミラーゼという酵素が含まれており、よく噛むことで

でんぷんを糖に分解してくれます。

最近の研究では、その他にも成長ホルモンやパロチンという成分も含まれていて、

殺菌作用や、抗ガン作用、アンチエイジング効果などもあることが分かっています。

  
タグ :唾液


Posted by ほりねこ at 09:33Comments(0)ホリデン4コマ劇場
歯の着色について









毎日歯を磨いていてもどうしても歯の表面に茶色い『ステイン』が付いてしまいます。

お湯のみやコーヒーカップにしても毎日食器用洗剤で洗っていても、

茶渋が付いてしまいます。

食器の場合は漂白剤に漬けておいて白くすることができますが、

歯の場合にはそういうわけにはいきません。

通常の歯磨きでは取れないので歯科医院で研磨剤を使ってきれいに

磨いてもらう必要があります。

表面にステインが付いていると、見栄えが悪くなるばかりではなく、

歯の表面がざらざらとなってくるので、より一層汚れが付きやすくなります。

定期的にきれいにステインを磨いてもらっていつもツルツルの歯で

気持ちよく過ごしましょう。  

Posted by ほりねこ at 14:06Comments(0)ホリデン4コマ劇場
『麻酔でドキドキ♪』









歯の治療で麻酔を打った後心臓がドキドキすることがあります。

もちろん歯の治療に対する緊張が原因の一つかもしれませんが、

多くの場合は麻酔薬に含まれるエピネフリンという「血管収縮剤」の

影響なんです。

「血管収縮剤」は文字通り血管を収縮させるので一時的に注射を

された部分は血行が悪くなります。

歯ぐきに麻酔をするとその部分だけ歯ぐきの色がピンク色から

白っぽく変わります。

※もちろんある程度時間がたてば元に戻ります。

こうすることによって、注入した麻酔薬が長く麻酔したい部分に

とどまって、治療が終わるまで痛みがなく麻酔が持続するように

工夫をしているのです。

ただし、この血管収縮剤には心臓の動きを速める作用もあるので

一時的に血圧が高まりドキドキするのです。

ですから麻酔を打った直後に気分が悪くなったりすることが

しばしばありますので、その間はしっかり患者さんの様子を観察して

おくようにしています。




  


Posted by ほりねこ at 09:03Comments(0)ホリデン4コマ劇場

2012年11月08日

清水寺の精進料理

先日のブログでご紹介した安来の清水寺の宿(紅葉館)に宿泊した時に食べた

精進料理をご紹介します。



清水寺にはもともと僧坊がいくつもあり、そこで精進料理が受け継がれて

いったのだそうです。

現在ではここ紅葉館の他に2軒の旅館があり精進料理を提供しています。

こちらでは旬の地元の食材にこだわり、手間暇かけたお料理が出てきます。

自分たちの田んぼでお米まで作っているのだそうですよ。驚きました。

まずはわらび粉で作った精進イカ刺し。

ごめんなさい。写真がありませんがとても芸術的な美しさで、とっても食感が良かったです。

目にも美しい前菜の数々。百合根、田楽、柚子香など。



ごま豆腐も手作り。とても濃厚です。



実は煮物が一番難しいのだそうです。素材の味を生かした薄味。



葛あんがかかった茶わん蒸し。



精進うなぎのかば焼き。山芋と豆腐、レンコンなどで作ってます。

皮の部分は海苔で表現。淡白だけど美味しい。



お蕎麦。



季節の野菜の天ぷら



大好きな湯葉。イチジクにかかっているのは胡麻のソース。

そして皮つきの里芋。



栗ご飯。



松茸のお吸い物



さらにデザートまで・・・・

とてもボリューム満点で食べられないほどでしたが、

旅館の方は『精進料理ですからすぐにお腹がすきますよ―』

いえいえ。やはりかなり満腹でキツイですw

前日から徹夜で福岡からの移動でしたので21時には就寝しましたw


※番外編 翌日の朝食です。こちらは精進料理ではありません。

鳥取と言えばカレイの干物♪とても美味しかった。

炊きたての白ご飯が美味い!こちらの旅館の田んぼで作った新米です。



そして宍道湖のシジミの味噌汁。

旅の疲れも忘れさせてくれます。




紅葉館は建物は古いですがお部屋も広く清潔でとても快適でした。

何よりも食事のクオリティが素晴らしい。

また泊りに行きたい宿です。

紅葉館のHP


  


Posted by ほりねこ at 09:00Comments(0)グルメ
松江から車を走らせて鳥取の堺港を過ぎて中海にかかる大きな橋を渡ると

再び半島状にに突き出した島根県になります。

半島の先端には美保関灯台。

今回は時間の都合で灯台までは行けませんでしたが

その手前の入江にあるのが美保関漁港です。

露店でイカの干物を売っているのどかな漁港。



冬はきっと厳しい寒さになるんでしょうね―。

まるで高倉健でも出てきそうな雰囲気の港町です。

江戸時代は日本海側を回る北前船交易の要所としても繁栄し、

多くの廻船問屋や宿場があり賑わっていたのだそうです。

神社の入り口から脇道へ抜ける青石畳通りではまるでタイムスリップ

したかのような雰囲気。



通りにあったマンホールがかわいかったのでパチリ。



そしてこの場所に古くから祀られているのが美保神社です。





大国主大神夫人の美穂津姫命(みほつひめのみこと)とその息子

事大主命(ことしろぬしのかみ)ノお二人の神様が祀られています。

美穂津姫命(みほつひめのみこと)は高天原(あまつがはら)から稲穂を

持ちよって稲作を伝えた農業の神様。

事大主命(ことしろぬしのかみ)は後に恵比須様と呼ばれ親しまれた

皆さんよくご存知の神様です。

ですからここは全国にあるえびす神社の総本社なのです。

神社の建築物も、二人の神様を祀るための本殿二つを左右に配置し

その中心を装束の間と呼ばれる建物で連結した独特の構造で

『美保造』と呼ばれています。



写真には写っていませんがこの両側に本殿があります。

また、ここは神話の国譲りの舞台でもあります。

神々から国を譲るように迫られた大国主大神は、二人の息子たちに訊いて

みないと分からないと答えます。

一人目の息子、事大主命(ことしろぬしのかみ)が国譲りを了承した場所が

ここ美保関なのです。

こちらの神社もパワースポットとして人気が高いようです。

お二人の神様の象徴である稲穂と鯛の絵がデザインされたお守り。

とてもご利益ありそうなので自分用に購入しました。





そして美保神社の御朱印。



神社を出ると近くのおみやげ物屋さんの店頭に並ぶイカの干物が迎えてくれました。



イカを焼く香ばしい匂いにつられて・・・ついつい。

うんまい!










  


Posted by ほりねこ at 09:00Comments(0)御朱印集め